こんにちは。
肌寒くなり、街中でもそろそろニットを着ている方を多く見かけるようになってきました。
現在Vase奥のギャラリースペースで行われている、baraque de ” lily’s remake knit ” も今週末まで。
気になっている方はラストチャンスとなりますので、この機会を逃さないでください!
残すところ、後二日。ご来店お待ちしております。
そして!
CLASSファンの皆様、お待たせしました。
online shopに、2014-15AWのアウター、パンツ類を掲載しました。
掲載に伴って、今日は、CLASS 2014-15AWのテーマを少しおさらい…
— CLASS 2014-15AW THEME ー
1952年ICAギャラリー(LONDON)でEduardo PaolozziとLawrence Alloway中心に様々なジャンルの
若きアーティスト(メンバーには画家、彫刻家、建築家、批評家)で構成された
「IndependentGroup」というグループを組んで芸術と大衆文化のかかわりの研究を続けていた。
1956年に行われた彼らの企画によるアートエキビジョン 『This is Tomorrow』(Whitechapel
Gallery(LONDON))と、作品よりも手段や過程に着目したConceptual art(コンセプチャルアート)
に加え、ModernismArchitecture(モダニズム建築)特に建築家のLina Bo Bardiが設計した建物から
インスパイア。
Klein
Lichtenstein
Fontain
Ruscha
Candilis (ultra suede)
Candilis (L.T gray)
Johns
こちらは、Vase別注の…
全体のお写真は、online shopにてどうぞ!