本日は、2つのブランドからバッグをご紹介します。
まずはオランダ、アムステルダム発のMARIA JOBSE。
実用性と高度な精密さをもとに慣習にとらわれないで
ハンドメイドバッグとアクセサリーを作っているブランドです。
デザインのインスピレーションの主な源は、
“すべての時においてクラシックで通常であるということ。”
機能性のコアを明らかにするために不必要なディテールは取り除く。
とどめるべき部分はピュアな形状、そして流行との調和を大切にしています。
無駄がなく使いやすさに長けていて、デザインも普遍的すぎず
どこかユーモアのあるバッグばかりです。
続いては、アメリカのロサンゼルスから。
2007年よりスタートしたロサンゼルスのレッグウェアブランド、Hansel from Basel。
今回Vaseでは、バッグを中心に取扱いをスタート。
日々の生活のなかからインスパイアされたデザインは、斬新な遊び心がミックスしながらも
どこか懐かしさもあるようなものばかり。
ブランド名は、デザイナーのハンナの子供の頃のニックネーム”ハンゼル”より名付けたもの。
ハンナの人生に見えるすべてのものを表現できたらという願いを込めたものづくりをしています。
寒くなってきた今日に、あたたかみのあるバッグを持って出掛けてみてはいかがでしょうか?
Vase online shopにもUPしましたのでご覧下さい。
Vase
1-7-7 Kamimeguro Meguro-ku Tokyo 153-0051
03-5458-0337
info@vasenakameguro.com
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Vaseに併設しておりますgallery “baraque”はレンタルスペースとしてリースを行っております。
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