Omar Afridi

    数多くの有名老舗ブランドを抱えるロンドン。伝統の精神を保ち、クラシックでありながらも新たな進化を恐れないモードなロンドンファッションは魅力的なモノばかり。

    そんなロンドンを拠点に2人の日本人がデザイナーを務めるブランドOmar Afridi。

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    創業者であるオマールが2017年に同ブランドの前身であるレオン・バラを立ち上げ、3年間ほどロンドンをベースに活動。2019SSからは武蔵野美術大学で空間デザインを学んでいた市森天颯がオマールに才能を認められデザイナーとして参加。2019AWからは市森氏の友人である菊田潤が参加し、ブランドコンセプトを改め、創業者の名を冠した現ブランドに一新する。

    コンセプトは”Inspired by Human Striving and Achievements”
    クリエーションを通してクラフトマンシップとマテリアルの関係性を追求しています。

    創業者オマールのルーツでもあるアフガニスタン、アフリカの民族性など様々なインスピレーション源から完成するOmar Afridiの洋服はクラシックでありモードでもあると感じられます。

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    Vase Tokyo.では2020AWコレクションからreversible fringe knitとleather jacketをオーダー。

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    ONLINE SHOPにもUP しましたので是非ご覧ください。

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    Hermès craftman Tuareg jewelry

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    Vase tokyo.の13周年企画として、Hermèsのジュエリーを手がける 

    ” アフリカの砂漠の民  Tuareg族 “

    にスペシャルオーダーをしましたブレスレットとリング。
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    おかげさまで、前回の入荷分はかなり多くの反響をいただき完売していましたが、近日中に再入荷が決まりました!


    しかも今回は7days ring に加え、新型の12months ringも入荷します。
    その昔、Tuareg族のカレンダーとして使用されていたという7daysリングをより現代版にアレンジした12months リング。
    今回のデザインも異素材のコンビネーションになります。


    7 daysも今回の入荷から12month 同様、留め具のシルバーが太く変更になりデザイナーのホールマークも刻印されようになりました。
    よりスペシャルなリングへ進化しています。
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    スプーンの柄を曲げたようなデザインのこちらのバングルとリングも、前回同様異素材のコンビネーションで、両面に彫りが入るスペシャルな仕様になります。

     

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    入荷予約も受付していますので気になる方はお問合せお待ちしております。

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    TIMNEY & FOWLER

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    Vase tokyo.に長く通って頂けている方々は、目にされた記憶があるのではないでしょうか?

    そう久しぶりにあのTIMNEY & FOWLERの貴重な商品を販売することになりました !

    かれこれ7,8年ほど前でしょうか。CLASSのコレクションで発売されましたTIMNEY & FOWLERのヴィンテージファブリックを使用したベストやショーツ。今でも大切に愛用しています。

    懐かしい写真が出てきました。
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    あれ以来の発売なので懐かしい方も、新鮮な方も、またTIMNEY&FOWLERってなに?って方もいらっしゃると思います。

    そんな方のためにスペシャルなそのブランドをまずは紹介しておきます。

     

    TIMNEY & FOWLER
    ロンドンのテキスタイル・デザイナー、Sue Timney(スー・ティムニー)とGrahame Fowler(グラハム・ファウラー)とのコンビがTimney Fowler(ティムニー・ファウラー)。

    80年代のポスト・モダン デザイナーの一人で、テキスタイル・デザイナーと称していますが、彼女の美意識はテキスタイルを超えて、インテリア、雑貨、ファッション、ライフスタイル….様々な分野にいたるまで及んでいます。

    ポストモダンとは、1920年代にさかのぼるモダニズムのご本尊《バウハウス》以降、機能性のみで構築されるようになったデザインへの反動として、80年代に起きた、「不必要な遊び」や「装飾性」や「有機的曲線」を取り込んだデザインのムーヴメント。
     
    ポストモダンで、まず代表されるのは、イタリアのインダストリアル・デザイナー、Ettore Sottsass (エットーレ・ソットサス)が、80年代に起こしたMemphis(メンフィス)で、ポップでキッチュな「遊び」をデザインに持ち込んだもの。 
    Vase tokyo.店内にもその生地を使用した椅子、クッション、ハンカチ、椅子などが並んでいます。
    こちらのファブリックパネルも。
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    そしてAlessiのデザイナーで知られる、フランスのPhilippe Starck (フィリップ・スタルク)も同じデザイナーの一人。 

    この彼らイタリア系ポストモダンが「陽」だとしたら、当時現在以上に深刻な不況・失業・産業構造崩壊を抱えていたイギリスでのムーヴメントは、もっと暗い「陰」の遊びの要素。

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    さて前置きが長くなってしましましたが、今回入手したファブリックはそんなTIMNEY&FOWLERの貴重な80’sデットストック。ANGELです。

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    その生地を使用し軍もののスリーピングシャツをヒントに半袖シャツをデザインしました。
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    前後で生地を切り替え、後見頃のみ同じくTIMNEYのボーダーの生地を。
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    また肩のボタンはこちらも貴重な50’sのフレンチの丸ガラスボタン。
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    TIMNEY&FOWLERの世界観は、80年代の現実の「モダニズム社会」の行き詰まりを、古典主義的装飾、バロック的装飾、ゴシック的装飾の幻想を持ち込むことによって、忘れ去ろうとしていたかのように思えます。 

    ファッション関係者、ポストモダン好きな方々にはマストアイテムと言えるでしょう!


    ONLINE SHOPにもUP しましたので是非ご覧ください。
    http://vasenakameguro.shop-pro.jp/?pid=151909338

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    Tonga & Senufo tribal stool

    しばらくアフリカものの紹介が続いていますが、今日もこちらを。

    今週6/26(金)に、アフリカ南部 ジンバブエ  トンガ族 と 西アフリカ コートジボワールのセヌフォ族のスツールが入荷します。

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    持ち運び用の椅子として作られた、トンガ族とセヌフォ族の生活に寄り添ったスツールは、一本の木をくり抜き作られています。

    質感や木目の美しさがダイナミックで存在感のある逸品です。

    作りの大胆さと機能面との調和、バランス感覚は独特の雰囲気は、あらゆる生活の場で道具として使われていたからこその味わいや美しさがあります。

    伝統的に家の家長だけが所有することが出来、スツールが自分の場所となります。

    感性で作られた一つとして同じものがないデザインでありながら、持ち運びやすい形状に作られているの生活に根ざした実用的なスツール。

     

    今回Vase tokyo.には、その1点もののプリミティブアートのスツールが数多く並びます。


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    部族は違ど、同じアフリカの民族からヒントを得たお馴染みこちら。
    シャルロット・ペリアンの「ベルジェ スツール」は、羊飼い(=ベルジェ)が乳搾りをするときの椅子から着想を得たもの。

    数年前にパリのサンジェルマンにあるギャラリー《DOWNTOWN》でのペリアン展では、100万を超えるベルジェスツールが所狭しと並んでおり、その全てが完売していましたのを覚えています。

    彼女もそんなアフリカの部族に魅了され、このベルジェスツールが生まれたのでしょう。

     


    そんなペリアンのヴィンテージには手が出ませんが、今回ご紹介するトンガとセヌフォのスツールは全てがヴィンテージの1点ものです。
    早い者勝ちです。

    僕は玄関で靴を履くための椅子として使用していますが、サイドテーブルとして使ったり、リビングや和室のオブジェとして、さまざまなご使用におすすめです。


    ※現地で生活に寄り添っていた傷や修復跡などがあります。
    味わい深い艶やひび割れもこのスツールの魅力、味わいとしてぜひお楽しみください。

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    Moroccan rug その2

    毎日靴を脱いでの入店にご協力いただきましてありがとうございます。

    せっかくなので、毎月1日に店内にディスプレイするラグを交換して皆さまにラグの良さを実感していただきたいと思います。

    6月のラグはこちらのAziral rug。
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    そう、モロカンラグのもう一つの魅力はAziral。このAziral村は、まるで絵画のようなアーティスティックな柄のラグを手織りで編んでいくのが特徴です。

    もちろんその全てが1点もの。
    Aziralは日本国内でも流通しており、たまに目にする事もあります。しかし1点ものの為なかなか僕の好みのラグに出会う事はありません。
    その為現地の何百、何千とある莫大な量のラグの中から自分の目で厳選して仕入れすることにしました。

     

    マラケシュの街を歩くと目に入るのが、玄関の扉のデザイン。
    1軒1軒デザインが異なります。もちろん表札などあるわけではないので各家庭や店舗のオリジナルデザインなのでしょう。
    日本で言うところの家紋のよう。すごく魅力的な扉ばかりです。

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    おそらくAziralの手織りラグもこのような家紋や代々受け継がれた柄、歴史をデザインにしていくのでしょう。

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    Aziral rug A
    http://vasenakameguro.shop-pro.jp/?pid=150765896

     

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    Aziral rug B
    SOLD


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    Aziral rug C
    http://vasenakameguro.shop-pro.jp/?pid=150765771


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    A
    ziral rug D
    http://vasenakameguro.shop-pro.jp/?pid=150765952

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    Aziral rug E
    http://vasenakameguro.shop-pro.jp/?pid=150765855

     

     

     

     

    ベルベル人から派生した何十にも及ぶ民族の中でも、非常にアーティスティックなAziralの人々。
    その美的センスは、ナスカの地上絵のようでもあり、なおかつ歴史やストーリーを感じることのできる非常に魅力的なものです。

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    イブサンローランもこよなく愛した街マラケシュ。

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    この街で創られるAziral rugを使用したスペシャルな商品もVase tokyo.では進行しています。
    ご期待ください!

    Vase
    1-7-7 Kamimeguro Meguro-ku Tokyo 153-0051
    03-5458-0337
    info@vasenakameguro.com
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