HERMES x Tuareg  続き

    先日UPしましたエルメスを手掛ける職人の手にて進行していますTuaregのリングとブレスレットですが、2ndサンプルの画像が送られてきました。

    彫りや細かいデザインはMr.Mにおまかせしていますが、こちらからの要望としてお願いしたことは一つ。

    それは、通常表面にしか彫りが施されないTuaregジュエリーの裏側にも彫りを入れて欲しいこと。

    2ndサンプルでは、その要望を忠実に再現してくれました。

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    砂漠の民からのスペシャルなリングとブレスレットの入荷をお楽しみに!

    入荷待ち受付しております。気になる方はお問合せください。

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    HERMES x Tuareg Ring & Bracelet

    さて今日はVase exclusiveのスペシャルなジュエリーを紹介いたします。

     

    僕の中で仕入れの際に常に意識していることはVaseにしか無いオンリーワンの商品を探す事。作る事。

    それは狙ったり頭で考えてうまれるものではなく、行き当たりばったりや偶然や酒の席でうまれたりすることもしばしば。

    そんな “ノリ” でうまれた今回のジュエリーは、おそらく皆さんの中ではそんなことできるんだ!?と思われるようなものかな。

    インスタのストーリーをチェックされている方々からは既に問い合わせもいただいていますが、タイトルにあるようにtuareg族の中でも最高峰の腕前を持ち、あのHERMESのブレスレットを手がける職人Mr.M。

    そう今回、その彼になんとVase別注にてリングとブレスレットを製作してもらうことに成功しました。

    もちろんHERMES以外では国内というか世界初な試み。まだサンプルの段階ですが画像が送られて来ましたのでチラ見せしておきます。

    まずこちらのモデルは、Gabyにも通づる感じのスプーンの柄を曲げたようなデザイン。
    素材はシルバーと ブラスのコンビナーションで彫りのデザインは彼にお任せしています。

    恐らくHERMES同様に1点1点違う感じの彫りで送られてくると思います。

    画像からもその重量感が伝わってきます。

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    次に人気の7daysリング。

    こちらはご存知の方も多いと思いますがTuareg族の昔のカレンダーとして使用されていたもので、当時は赤い紐を付けていたとか。

    今回はそんな人気のデザインを素材を変えて製作してもらいました。
    SILVER x BRASS x COPPERの3素材のコンビネーションになります。

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    こんなスペシャルな企画ができるとは…    我ながら凄いことだと思います。

    今後はデザインを追加して製作してもらう予定なので引き続きご期待ください!

    近日入荷予定です。気になる方はお問合せお待ちしております。

     

    それと、tuaregのジュエリーに関しましてはVaseではショップ向けに卸売りも行っております。
    気になるお店の方々もお問合せください。

     

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    Ceramichi Exihibition and Sales

    パリでミシュラン星付きレストランにオーダーメイドで作られる食器《Ceramichi》。

    Ceramichiが手がけるお皿のかけらから生まれるアクセサリー《Piece》と共にトランクショー及び、バイヤー様向け受注会を開催致します。

     

    独自の感性から生み出される美しい陶器の世界と、その過程から生み出されるアクセサリーコレクションの新作を是非この機会にご覧下さい。

     

    期間中はセキミチコ氏も来場しご説明させていただきます。

     

    どなたさまもお気軽にお立ち寄りください。

     

     

    *******************

     

    Ceramichi / Piece  Exhibition and Sales

     

    Date: 11/4(mon) -10(sun)

    (期間後も商品、サンプルはご覧頂けます)

     

    Time: 12:00 – 20:00

    Place: Vase

    東京都目黒区上目黒1−7−7 (中目黒駅徒歩 3 分)

     

    Contact: 平井(Sales) info@vasenakameguro.com

     

    ※バイヤー様は基本的にアポイント制となります。

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    munoz vrandecic

    パリではコレクション会場には、ほぼ足を運びませんでしたが彼のショールームはマスト。

    アポイントを入れていましたが、急遽ショールームとして借りていた場所がキャンセルになりサンジェルマンにショールームが変更になったと連絡が入りました。
    サンジェルマンと言えば、そうあのm’s braqueの松下さんのアトリエも存在します。

    今では慣れましたがパリに出張に行き始めた最初の頃のこの手のショールームは、まず扉の開け方が分からなくて右往左往したものでした。おまけにやっと入れたと思ったら今度は出方が分からず…
    懐かしいものです。

    久しぶりに逢ったミゲールとソルはいつも通り温かく出迎えてくれました。
    相変わらずの写真嫌いなので撮影はNGですが 笑

    今回は靴を別注しようと思いサンプルを用意してもらっていましたが、思った感じと違ったのでコレクションの中からのピックアップに変更しました。

    まずはこちらのシューズ。
    光沢のあるmunozオリジナルのシャイニーレザーを使用したモデルです。
    ベルトのバックルは真鍮に変更してもらい、ソールも真鍮のボルトを表に剥き出しの仕様に指定。
    より従来のmunozらしさが出るように追及しました。

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    次にBAG。

    こちらも同じくシャイニーレザーを使用したミニバックを2サイズオーダー。
    写真は茶色もありますが今回はブラックのみでのオーダーになります。
    大きい方の金具も小さい方と同様の物に変更してもらいますので、よりシャープな印象になると思われます。

    しかもベルト部分も長さ調整が可能な仕様に変更。

    多分ミゲール本人は嫌がっていたでしょうが、お構いなしに色々細かく仕様変更をお願いしてきました。

    画像の革はマットになりますのでシャイニーレザーに変更することでより高級感のあるBAGになると思います。このBAGは特に人気でしょうね。
    SNSでも告知したところ一番問い合わせの多いアイテムでした。

     

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    最後にブレスレット。

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    アンティークの時計の中身を使用したブレスレット。
    写真では分かりづらいですが何ヶ所かにルビーの石が入ります。こちらは物によりデザインが異なります。

    入荷は来年2,3月頃を予定しております。気になる方はお問い合わせください。


    munoz vrandecicのブランドをご存知ではない方は、こちら

     

    次回はあのHERMESにデザインを提供している、あの例の民族のデザイナーに別注をお願いしましたジュエリーを紹介します。

     

    Vase
    1-7-7 Kamimeguro Meguro-ku Tokyo 153-0051
    03-5458-0337
    info@vasenakameguro.com
    ONLINE SHOP

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    Pierre Cardin その2


    Pierre cardinと聞くと、日本ではライセンス商品が羅列された時代がありイメージ的に良くない方も多いのは事実。

    ただパリのSant-Honoreの本店は別格です。

    cardinは1946年、クリスチャン ディオールの独立時立ち上げに参加。
    47年ディオールのコレクションで話題となった「ニュー・ルック」で、カルダンはタイユール(テーラード仕立て)のアトリエ主任として参画した。
    ちなみに当時のディオールのメゾンには、イブサンローラン、ギ ラロッシュがいた。

    50年より自らのアトリエを開始し、1953年にはオートクチュールを始める。

    自らの前衛的なスタイルでオートクチュールのブランドを立ち上げ活躍。

    素晴らしい時代を築き上げた巨匠は、今なお自らデザイナーとして活動し本店には彼のデザインした洋服が所狭しと並んでいます。
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    前日に時計に巡り合えた事もあり、調子に乗った私は今回の出張の最大の目的でもあったそのSant-Honoreの本店にダメもとでホールセールをお願いしに行く事にしました。

    入るや否や、恐る恐るホールセールの相談をすると完全に門前払い状態 泣。

    それもそのはず、いきなり店に入ってきたアジア人からいきなり卸売りしてくれと言われてすぐにOKとはならないですよね。

    それでも食い下がらない私は、細かくVaseというお店のこと、pierre cardinが1970年代にデザインした時計が好きで数年に渡りデットストックを仕入れしていること、本店の2階にはお宝が眠っていることを知っていること…などなど話をしました。

    すると、どんな商品を仕入れしたいんだ?と向こうから。

    え?まじ?
    えっと、ジャケットが欲しいんです。

    しょーがないなー。じゃあ明日用意しといてあげるからまた来れる?

    という事で翌日にお店に行くと、なんとVIPしか上がれない2階のフロアへ上げてくれ、しかも広大なストックルームにまで案内してくれました。

    という事で、幸運にもpierre cardin初の日本への卸売りはVaseが獲得することができました。

    John、本当にありがとうございました。大切に販売させていただきます。

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    今回仕入れしましたジャケットは、日本人で初めて特別に入る事が許されたその広大なストックルームに眠っていた1980年代の貴重なヴィンテージ。

    ただしcardinが長年に渡り定番として細かくリモデルしているジャケットになります。
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    画像ではなかなか分かりづらいかもしれませんが、肩幅が広く裾が狭い逆三角形。

    真横に入るベンツ、かたのイセ込みは通常のジャケットの逆と言ったアバンギャルドを得意とするcardinならではのパターン。

    しかも80年代のヴィンテージという事もあり、どれも素晴らしい生地ばかりです。

    是非店頭で袖を通してみてください。

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